家を売却する手順は?

家を売却するための流れ

家を買うのもそうですが、家を売ることも人生において大きな出来事です。
失敗することのないようにしっかりと準備し、新しい生活へのスタートとしましょう。
ここでは家、つまり不動産を売る際の手順について理解しておきましょう。
全体の流れを知ることで、迷いを少なくし、失敗を避けることができますよ。

 

家を売却する理由は?

まずいちばん初めに、「何故家を売るのか?」ということについて整理しておきましょう。
家を売る際には様々な選択肢が現れてきます。
何のための家売却なのかをしっかりと把握しておけば、重要な選択で戸惑うことがなくなりますよ。

 

家を売る理由には家庭によって色々とあるでしょう。
子どもの成長・独立などでライフスタイルが変わったり、仕事の都合での転居、引退による帰郷などなど。
ここは誰しもハッキリと理由が把握できるでしょう。
そこから、以下のことについて確認しておきましょう。

 

・いつ頃住み替えるか?
・資金はどれくらいあるのか?
・戻る可能性はあるのか?

 

さらに
・売却の価格の目安
・売却の時期
・新居は購入か賃貸か
・今の住まいを売却にするか賃貸にするか
といったことをイメージしておきましょう。

 

家を売却する流れ

大まかな売却の流れになります。

 

1.相場を調べる
今の家がだいたいどれくらいの価格で売れるのかを調べておきましょう。
周辺の相場を知ることから始めましょう。

 

2.不動産会社を探す
家を売却する際に最も重要となるのが不動産会社の存在です。
信頼でき納得できる会社を探しましょう。

 

3.物件価格査定を依頼する
実際に家の価格を査定してもらいます。
複数社に依頼することが失敗しない売却のコツでもありますね。

 

4.不動産会社と契約する(売却を依頼する)
不動産会社に正式に依頼します。

 

5.売り出す
いよいよ家を売り出します。
不動産会社に買い取ってもらう場合には、そのまま売買契約へと進みます。

 

6.物件情報の開示
売買契約を結ぶ前には、購入希望者に対してできるだけ正確な物件情報を開示します。
特に不具合や欠陥などに関しては、後々のトラブルにもつながりやすいのでしっかりと伝えておきましょう。
実際には不動産会社が間に立って説明しますので、不動産会社への物件説明が大切になります。

 

7.売買契約
購入希望者と条件で合意したら売買契約を結びます。
契約内容をしっかりと双方で確認しましょう。
また、この際に「手付金(契約金)」として、買い主が物件価格の10〜20%を支払うのが一般的です。

 

8.引き渡し
売買代金の受領とともに登記申請を行います。
また、現地にて買い主とともに細かな確認をします。

 

9.税金申告など
税務申告などの必要がある場合には、期限までに手続きを行います。