家をそのまま売るか?更地にするか?

家をそのまま売るか更地にするかどっちがいい?

自分の家をそのままの状態で売るか、解体して更地にして売るかで判断に困っている人が多いです。
特に古い建物などで買い手が付くか怪しい場合には、悩む人が多いですよね。
さらに最近では中古物件よりも更地の需要が高まっているという見方もあります。
中古物件をそのまま売るか、それとも更地にして土地として売った方がいいか、悩みどころかもしれません。

 

更地にした方がいいのはこんな場合

一般的に更地にした方が高く売れる可能性があるのは、次のような場合です。

 

・古い物件
築年数がかさむほど、物件としての需要は減っていきます。
だいたいの目安としては築20年を超える物件はあまり人気がありません。

 

・そのままでは住めない状態
手入れや修繕の程度によっては、そのままでは住めない状態の物件は更地にした方が買い手が付きやすとされています。

 

もちろん使用状態によっては築年数の多い物件でも需要がある場合もあります。
不動産物件はそれぞれ違いますので、自分の家の状態を不動産会社に見てもらうのが一番でしょう。
物件の状態、立地条件などの要素で違ってきます。
プロの意見を聞くのが最善の方法でしょう。

 

更地にするデメリット

更地にすると固定資産税が上がることがほとんどです。
4倍近く上がるという見方があります。
また、当然解体費用がかかるということは考慮しなければなりません。

 

家の解体費用ってどれくらいかかる?

では家や物件を解体するのには、どれくらいの費用がかかるのでしょう。
おおよその平均目安を知っておきましょう。

 

家の解体費用は坪数や建築材などによって変わってきます。
木造の場合ひと坪3万円〜、RC住宅の場合ひと坪5万円〜が目安とされています。
木造住宅40坪の解体で120万円〜160万円程度ですね。
最近では解体業者に一括見積もりできるサイトなどもありますので、利用してみると安い業者を探すこともできるでしょう。

 

家と土地とで売る

迷っている場合には、中古物件と土地とで売り出し、買う側にゆだねる方法もあります。
買った人がそのまま住むか、解体して新たに新築するか選べるため、ターゲット層が広がるという可能性があります。
もちろん解体費用のために値引き交渉されることもあるので、不動産会社と相談してみると良いでしょう。
不動産物件はそれぞれ条件が違うものです。
信頼して相談できる不動産会社を見付けることが大切なのです。
そのためにも家売却の一括査定サイトなどを利用して、複数の不動産会社を比較検討してみましょう。